タイトル | ヴェールをつけた女 スピレーン傑作集2 |
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原題 |
Mickey Spillane Short Stories 2 | ||
発表年 |
1972(日本で独自に編纂) | ||
著者/訳者 |
ミッキー・スピレーン/小鷹信光/小鷹信光 | ||
カバーデザイン |
若菜等 | ||
ページ数 |
252(巻末「五〇年代のスピレーン」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫135-2 |
タフ・ガイ探偵マイク・ハマーの生みの親スピレーンは、イギリスのチェイスと並ぶアクション・ハードボイルド派の王者である。「わたしは謎ときより、動機と事件にまき込まれる人間たちに興味がある」と喝破する作者の傑作集。本巻には、「立ちあがって死ね!」「ヴェールをつけた女」「殺しは二人で」「性はわが復讐」の4編を収録した。 | |
初版 |
1972年 | ||
重版 |
1988年6版(430円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-13502-1 |
1 立ち上がって死ね! (Stand Up and Die!)
2 ヴェールをつけた女 (The Veiled Woman)
3 殺しは二人で (Together We Kill)
4 性はわが復讐 (Sex Is My Vengeance)