タイトル | オタバリの少年探偵たち |
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原題 |
The Otterbury Incident | ||
発表年 |
1948 | ||
著者/訳者/解説 |
セシル・デイ・ルイス/瀬田貞二/瀬田貞二 | ||
カバーデザイン |
E・アーディゾーニ | ||
ページ数 |
250 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
岩波書店 岩波少年文庫2052 |
オタバリ市の通称「どかん場」とよばれる焼け跡を舞台に、戦争ごっこに夢中だった少年たちは、自分たちのぬすまれたお金をさがすうちに悪人をつきとめる。それぞれ武器をもって集まった少年たちは……。詩学の大家ルイス教授が書いた冒険探偵小説。 | |
初版 |
1957年 | ||
重版 |
1995年24版(650円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-00-112052-6 |