タイトル | 赤き死の訪れ |
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原題 |
The House of the Red Slayer | ||
発表年 |
1992 | ||
著者/訳者/解説 |
ポール・ドハティー/古賀弥生/千街晶之 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 建石修志/カバーデザイン 中島かほる | ||
ページ数 |
358(巻末にアセルスタン修道士シリーズ作品リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫219-3 |
ロンドン塔の城守、ラルフ・ホイットン卿が塔内の居室で殺された。卿は数日前に届いた手紙に、異常なほどおびえていたという。その後も、同様に手紙を受けとった者たちのもとを、死が相次いで訪れる。それぞれ悩みを抱えながらも、姿なき殺人者を追うアセルスタン修道士とクランストン検死官……。クリスマスを控えた極寒のロンドンに展開する、中世謎解きシリーズの傑作第二弾。 | |
初版 |
2007年(940円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-488-21903-1 |