タイトル | サンタクロースの反乱 |
||
原題 |
La révolte des Pères Noël | ||
発表年 |
1959 | ||
著者/訳者/解説 |
ピエール・ヴェリー/村上光彦/村上光彦 | ||
カバーデザイン |
国東照幸 | ||
ページ数 |
343(巻末「ピエール・ヴェリーについて」及びヴェリーの主な著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
晶文社 文学のおくりもの23 |
えっ、サンタクロースが恋をしたって!? なに、サンタクロースが革命家だって!? クリスマスの夜、南米サンタ・マルガリータ国に続々と押しよせた、謎の「サンタクロース大軍団」。中央広場が真っ赤に燃えた。明日への希望に生きる野性の美少女、ハンサムなおとぼけ物理学者君、資本家やインディオたち─渦まく謀略のなかで、もう何が何やら、どこがどこやら…。軽快なテンポ、しゃれたミステリ仕立ての、何ともケッサクなお話 | |
初版 |
1979年(1400円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-7949-1783-X |