タイトル | 深夜の告白 |
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原題 |
Double Indemnity | ||
発表年 |
1944 | ||
著者/訳者 |
レイモンド・チャンドラー&ビリー・ワイルダー/森田義信 | ||
カバーデザイン |
カバー写真 "Harlem Number,"Versailles Cafe, 1943. ©Anton Bruehl Estate Courtesy Howard Greenberg Gallery, NYC/ユニフォトプレス/装幀 寺山祐策+大村麻紀子 | ||
ページ数 |
184(全体で222) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
小学館 | 階段を降りる女の足音にきゅっと巻きついた金の装身具。「フィリス」という文字を刻んで煌めくアンクレットは、保険会社のトップ・セールスマンを暗く灰色の迷宮へと誘い込む─。ジェイムズ・M・ケインの衝撃作『殺人保険』をシナリオ化。チャンドラーのハリウッド時代の始まりを告げる記念碑的名作。 | |
初版 |
2000年(1600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-09-356221-0 |
1 深夜の告白 (レイモンド・チャンドラー+ビリー・ワイルダー)
2 マーロウと過ごしたLAの一日 (ウィリアム・F・ノーラン)