タイトル | 奇蹟の輝き |
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原題 |
What Dreams May Come | ||
発表年 |
1978 | ||
著者/訳者/解説 |
リチャード・マシスン/尾之上浩司/尾之上浩司 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 佳嶋/カバーデザイン 柳川貴代 | ||
ページ数 |
400(巻末にリチャード・マシスン著作一覧) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫581-1 |
不慮の事故で命を落としたクリスがたどり着いたのは、「常夏の国」と呼ばれる楽園だった。だが、まもなく信じがたい知らせが届く。最愛の妻アンが、彼を亡くした悲しみに耐えきれず自殺してしまったというのだ。クリスは旅立つ─アンを救うため、創造を絶する苦難が待つ闇の奥へと! 愛のみが成し遂げうる魂の救済を描き、『ある日どこかで』と並び称されるファンタジイの傑作。 | |
初版 |
1999年 | ||
重版 |
2003年3版(880円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-58101-3 |