タイトル | アイ・アム・レジェンド |
||
原題 |
I am Legend | ||
発表年 |
1954 | ||
著者/訳者/解説 |
リチャード・マシスン/尾之上浩司/尾之上浩司 | ||
カバーデザイン |
写真提供 ワーナー・ブラザーズ映画/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
270(巻末「伝説の名作SFホラーがよみがえる」及びマシスンの作品リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV1155 |
夜が来る。ネヴィルは一人、キッチンで夕食の用意をする。冷凍肉をグリルに入れ、豆を煮る。料理を皿に盛っているとき、いつものように奴らの声が聞こえてきた。「出てこい、ネヴィル!」……突如蔓延した疫病で人類が絶滅し、地球はその様相を一変した。ただ一人生き残ったネヴィルは、自宅に籠城し、絶望的な戦いの日々を送っていた。そんなある日……戦慄の世界を描く名作ホラー、最新訳で登場!(『地球最後の男』改題) | |
初版 |
2007年 | ||
重版 |
2007年3版(629円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
978-4-15-041155-8 |