マチルダは小さな大天才 タイトル

マチルダは小さな大天才

原題

Matilda

発表年

1988

著者/訳者/解説

ロアルド・ダール/宮下嶺夫/宮下嶺夫

カバーデザイン

絵 クェンティン・ブレイク/装幀 緒方修一

ページ数

340

あらすじ(解説文)

出版

評論社
ロアルド・ダールコレクション16
マチルダは天才少女。三歳になる前に字が読めるようになり、四歳で有名な文学作品も読みこなす。ところが両親ときたら、そんな娘を「かさぶた」あつかい。「物知らず」だの「ばか」だのと、どなりちらしてばかり。学校にあがると、そこには巨大な女校長がいて、生徒をぎゅうぎゅう痛めつけている。
横暴で高圧的な大人たちに頭脳で立ち向かうマチルダの、痛快仕返し物語。

初版

2005年(1400円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-566-01425-8

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