タイトル | したかみ村の牧師さん |
||
原題 |
The Vicar of Nibbleswicke | ||
発表年 |
1991 | ||
著者/訳者/解説 |
ロアルド・ダール/柳瀬尚紀/クェンティン・ブレイク、柳瀬尚紀 | ||
カバーデザイン |
絵 クェンティン・ブレイク/装幀 緒方修一 | ||
ページ数 |
27(巻末「空想講演『したかみ村の牧師さん』」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
評論社 ロアルド・ダールコレクション19 |
若いノリス牧師が初めて村の教会にやってきたとき、村人たちは、目を白黒させたり、おったまげたり……。というのも、牧師の口から、とんでもない言葉がぽんぽん飛び出したから。 ある婦人を訪ねて、「初めまして、アホンダラーさん」 ぶどう酒をどのくらい飲んだらよいか聞かれて、「消化に好きな小便でしょう」 いやはや、てんやわんやの大騒ぎになったのも当然! |
|
初版 |
2007年(900円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
978-4-566-01428-2 |