タイトル | チョコレート工場の秘密 |
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原題 |
Charlie and the Chocolate Factory | ||
発表年 |
1964 | ||
著者/訳者/解説 |
ロアルド・ダール/柳瀬尚紀/柳瀬尚紀 | ||
カバーデザイン |
絵 クェンティン・ブレイク/装幀 緒方修一 | ||
ページ数 |
259(巻末「空想講演『チョコレート工場の秘密』」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
評論社 ロアルド・ダールコレクション2 |
チャーリーが住んでいる町に、チョコレート工場がある。世界一広大で、世界一有名なワンカの工場。働く人たちの姿を誰も見たことがない、ナゾの工場! そこへ、五人の子供たちが招待されることになった。招待状の入ったチョコレートは、世界にたったの五枚。大騒ぎになったけれど、チャーリーには望みがない。貧しいチャーリーがチョコレートを口にするのは、一年に一度、誕生日に、一枚だけなのだから……。 |
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初版 |
2005年(1200円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-566-01411-8 |