タイトル | ガラスの大エレベーター |
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原題 |
Charlie and the Great Glass Elevator | ||
発表年 |
1972 | ||
著者/訳者/解説 |
ロアルド・ダール/柳瀬尚紀/柳瀬尚紀 | ||
カバーデザイン |
絵 クェンティン・ブレイク/装幀 緒方修一 | ||
ページ数 |
257(巻末「空想講演『ガラスの大エレベーター』」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
評論社 ロアルド・ダールコレクション5 |
ワンカ氏ご自慢のガラスの大エレベーターに乗ったチャーリー一家。あの有名なチョコレート工場へ帰るはずが、高度を上げすぎて、なんと宇宙に飛び出してしまった。 そこに浮かんでいたのは、アメリカご自慢の巨大宇宙ホテル。中にいたのは、あろうことか害獣クニッド。あやうし、ガラスの大エレベーターご一行!しかし、ワンカ氏の目はチカチカっと光って……。くり出す奇策と奇怪な発明品に、読者も目くるめく世界へ……。 |
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初版 |
2005年(1200円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-566-01414-2 |