湖水に消える タイトル

湖水に消える

原題

Death In Paradise

発表年

2001

著者/訳者

ロバート・B・パーカー/菊池光

カバーデザイン

カバーフォーマット 辰巳四郎/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
カバー写真 ©Bohemian Nomad Picturemakers /CORBIS/amana

ページ数

370(巻末「ロバート・B・パーカー著作リスト」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
110-36
少女の死体は夕暮れの河畔に流れついた。何者かが射殺し、死体を湖に投げ込んだのだ。街の警察署長ジェッシイ・ストーンは少女の身元を調べ、彼女がハイスクールを中退したビリイという少女だと知る。そして彼女が〈売女〉と皆から呼ばれ、様々な男と寝ていたことも。ジェッシイはビリイの家を訪ねるが母親は冷たい言葉を投げつけてきた。 「うちにそんな娘はいません……」 家族に見放された少女に一体何があったのか?

初版

2005年(780円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-075686-4

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