タイトル | 南海千一夜物語 |
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原題 |
Island Nights' Entertainments (South Sea Tales) | ||
発表年 |
1893 | ||
著者/訳者/解説 |
スティーヴンスン/中村徳三郎/中村徳三郎 | ||
カバーデザイン |
明記なし | ||
ページ数 |
187 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
岩波書店 岩波文庫 赤242-7 |
南洋に航海し一八九一年からサモア住まいした作者が、ライムの葉蔭から「今にも巨人が顔を出しそう」な島の生活の中で記した三篇。 | |
初版 |
1950年 | ||
重版 |
2001年15版(500円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-00-322427-2 |
1 ファレサアの濱 (The Beach of Falesa)
2 瓶の妖鬼 (The Bottle Imp)
3 声のする島 (The Isle of Voice)