タイトル | ジキル博士とハイド氏 |
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原題 |
The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde | ||
発表年 |
1886 | ||
著者/訳者/解説 |
ロバート・ルイス・スティーヴンスン/夏来健次/北原尚彦 | ||
カバーデザイン |
カバー写真 ©SSPL/AFLO/カバーデザイン 東京創元社装幀室 | ||
ページ数 |
137 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫590-1 |
深夜、ロンドンの街角で、エンフィールド青年は異様な光景を目撃する。十字路で少女を平然と踏みつけ、高名な医師ジキル博士の屋敷に悠々と入っていく、奇怪な風貌の男。ハイドと名乗る彼は、いったい何者なのか? そしてアスタン弁護士の疑念を裏付けるように、ハイドによる殺人事件が……! 『吸血鬼ドラキュラ』『フランケンシュタイン』と並び称されるホラーの古典的名作。 | |
初版 |
2001年 | ||
重版 |
2006年再版(476円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-59001-2 |