タイトル | 陸橋殺人事件 |
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原題 |
The Viaduct Murder | ||
発表年 |
1925 | ||
著者/訳者/解説 |
ロナルド・A・ノックス/宇野利泰/戸川安宣 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 砂原弘治/カバーデザイン 藤田知子 | ||
ページ数 |
271(巻末にノックスの経歴、著作リスト、ノックスの十戒の要約) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫172-1 |
ロンドンから汽車で一時間ほど小村パストン・オートヴィル。そのゴルフ場で、四人の男性がプレイ中に推理小説談義に興じていた。ところが、スライスした打球の行方を追ううちに、鉄道の陸橋から落ちたと思しき顔のつぶれた男の死体を発見してしまう。四人は素人探偵へと変じ、この事件について独自の推理を競い合うのだが……。〈ノックスの十戒〉で知られる著者の古典的名作。 | |
初版 |
1982年 | ||
重版 |
2011年9版(840円) | ||
入手 |
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ISBN |
978-4-488-17201-5 |