タイトル | 魍魎の匣(もうりょうのはこ) |
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英題 |
- | ||
発表年 |
1995 | ||
著者/解説 |
京極夏彦/山口雅也 | ||
カバーデザイン |
デザイン FISCO/妖怪製作 荒井良 | ||
ページ数 |
1050(巻末「ミステリーの朱夏を言祝ぐ(ことほぐ)」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
講談社 講談社文庫 き39-2 |
箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。そして巨大な箱型の建物─箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物は落とせるのか!? 日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。 | |
初版 |
1999年 | ||
重版 |
2005年20版(971円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-06-264667-6 |