タイトル | 鉄鼠の檻(てっそのおり) |
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英題 |
- | ||
発表年 |
1996 | ||
著者/解説 |
京極夏彦/正木晃 | ||
カバーデザイン |
デザイン FISCO/妖怪製作 荒井良 | ||
ページ数 |
1342(巻末「宗教体験は人を殺すか」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
講談社 講談社文庫 き39-4 |
忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」……。箱根に起きる奇怪な事象に魅入られた者─骨董屋・今川、老医師・久遠寺、作家・関口らの眼前で仏弟子たちが次々と無惨に殺されていく。謎の巨刹=明慧寺に封じ込められた動機と妄執に、さしもの京極堂が苦闘する、シリーズ第四弾! | |
初版 |
2001年(1295円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-06-273247-5 |