タイトル | 孤島パズル |
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英題 |
The Island Puzzle | ||
発表年 |
1989 | ||
著者/解説 |
有栖川有栖/有栖川有栖、光原百合 | ||
カバーデザイン |
大路浩実 | ||
ページ数 |
381 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫414-2 |
南の海に浮かぶ嘉敷島に十三名の男女が集まった。英都大学推理研の江神部長とアリス、そしてマリアも島での夏休みに期待を膨らませr。折悪しく台風が接近し全員が待機していた夜、風雨に紛れるように事件は起こった。滞在客の二人がライフルで撃たれ、無残にこときれていたのだ。無線機が破壊され連絡線もあと三日間は来ない絶海の孤島で、新たな犠牲者が……。犯人はこの中に!? | |
初版 |
1996年 | ||
重版 |
1999年14版(660円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-41402-8 |