タイトル | 水滸伝8 青龍の章 |
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英題 |
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発表年 |
2002 | ||
著者/解説 |
北方謙三/王勇 | ||
カバーデザイン |
カバーデザイン 菊地信義/題字 田村義也 | ||
ページ数 |
389 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
集英社 集英社文庫 き3-51 |
解珍・解宝父子は、祝家荘に大量の兵が入っていることに気づく。官軍が梁山泊の喉元に、巨大な軍事拠点を作ろうとしていたのだった。宋江、呉用らはそれを阻止しようとするが、堅固な守りと、張りめぐらされた罠によって攻め切ることができない。勝利を確信した官軍に対し、梁山泊軍が繰り出した秘策とは。最初の総力戦が、いま幕を開けようとしていた。北方水滸、緊迫の第八巻。 | |
初版 |
2007年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-08-746155-8 |