タイトル | 黄金仮面 |
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英題 |
The Gold-Mask | ||
発表年 |
1930 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/江戸川乱歩、竹本健治 | ||
カバーデザイン |
アート 志村敏子/デザイン アトリエ絵夢 | ||
ページ数 |
337 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫401-7 |
展覧会場から、はたまた公爵邸から、まんまと目当ての品物を盗み出す怪人が出没した。 しかもその顔は無気味な金色の仮面に隠されていて、正体が掴めない。 事件解決に乗り出した名探偵明智小五郎も怪盗の狡知に振り回され、切歯扼腕するばかり。 だが、頭脳の闘いなら明智も負けてはいない。 恐るべき敵の正体を明らかにし、凱歌を奏する日も近い。 手に汗握る推理と冒険の傑作長編。 | |
初版 |
1993年(550円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-488-40107-4 |