タイトル | D坂の殺人事件 |
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英題 |
The Best Short Stories of Rampo Edogawa | ||
発表年 |
1925 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/江戸川乱歩、戸川安宣 | ||
カバーデザイン |
アート 志村敏子/デザイン アトリエ絵夢 | ||
ページ数 |
297 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫401-2 |
純日本的な家屋における密室状況下の殺人事件を、心理的盲点を衝いて見事に解決してみせるのが、後にわが国を代表する名探偵といわれるようになった明智小五郎である。 本書には、その『D坂の殺人事件』をはじめ、大乱歩の短編における傑作を集大成した。 『二癈人』 『赤い部屋』 『白昼夢』 『毒草』 『火星の運河』 『お勢登場』 『虫』 『石榴』 『防空壕』 を、初出の挿絵を付して収録。 | |
初版 |
1987年 | ||
重版 |
1994年7版(480円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-40102-3 |
1 二癈人
2 D坂の殺人事件 (明智小五郎)
3 赤い部屋
4 白昼夢
5 毒草
6 火星の運河
7 お勢登場
8 虫
9 石榴
10 防空壕