タイトル | 鉄塔王国の恐怖 少年探偵10 |
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英題 |
Boy Detective 10 | ||
発表年 |
1954 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/戸川安宣 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐竹美保 | ||
ページ数 |
180(巻末「のぞきカラクリの世界」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
「君に見せたいものがあるんだ。」まちかどの老人に呼びとめられて、小林少年はカラクリ箱をのぞきこんだ。そこには、深い森の中、丸い鉄の塔からはいおりる巨大なカブトムシが……。 町にカブトムシの怪物があらわれて、子どもたちをさらっていった。カブトムシ大王が支配する恐怖の鉄塔王国が、日本のどこかにあるという!? |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08421-3 |