タイトル | 灰色の巨人 少年探偵11 |
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英題 |
Boy Detective 11 | ||
発表年 |
1955 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/砂田弘 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐竹美保 | ||
ページ数 |
173(巻末「ぼ・ぼ・ぼくらは少年探偵団」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
デパートの宝石博覧会から、真珠の美術品を持ちだしたどろぼうは、アドバルーンにつかまって大空へ。ところが、犯人をつかまえてみると……。 「灰色の巨人」となのる怪人が、今度は「にじの宝冠」をぬすみだす。賊を追いかける少年探偵団がたどりついたのは、サーカスの大テント。奇妙な賊の一味は、ここにまぎれこんだのか? |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08422-1 |