タイトル | 黄金豹 少年探偵13 |
||
英題 |
Boy Detective 13 | ||
発表年 |
1956 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/西本鶏介 | ||
カバーデザイン |
装丁・さし絵 藤田新策 | ||
ページ数 |
169(巻末「読者といっしょになって事件を追う」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
夜の闇を切りさくかのように、屋根から屋根を走る金色の大きな影。月の光をあびて、全身キラキラとかがやく黄金の豹が町に姿をあらわした。 銀座の宝石商をおそい、次から次へと宝石を食べはじめる豹、ぱっと身をひるがえして逃げさると、煙のように消えてしまう、まぼろしの怪獣は、いったいなにもの!? |
|
初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-591-08424-8 |