タイトル | 魔人ゴング 少年探偵16 |
||
英題 |
Boy Detective 16 | ||
発表年 |
1957 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/二上洋一 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐藤道明 | ||
ページ数 |
169(巻末「BDバッジは少年の憧れだった」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
「ウワン、ウワン、ウワン……」 教会の鐘のようなひびきが空からふってきた。おもわず見上げると─空いっぱいにひろがる悪魔の顔。巨大な魔人が、牙をむきだして笑っている。 それは、とてつもない事件のまえぶれ、魔人のぶきみな予言。明智探偵の新しい少女助手、マユミの身に危険がせまる。 |
|
初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-591-08427-2 |