タイトル | 怪人二十面相 少年探偵1 |
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英題 |
Boy Detective 1 | ||
発表年 |
1936 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/砂田弘 | ||
カバーデザイン |
装丁・さし絵 藤田新策 | ||
ページ数 |
239(巻末「『少年探偵』シリーズの幕あけ─怪人二十面相と明智小五郎の対決」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
─ロマノフ王家の大ダイヤモンドを、近日中にちょうだいに参上する 二十面相─ ゆくえ不明だった壮一君の、うれしい帰国のしらせとともに、羽柴家に舞いこんだ予告状。変装自在の怪盗は、どんな姿で家宝を盗みに来るのか。老人、青年、それとも……。怪人「二十面相」と名探偵明智小五郎、初めての対決がいま始まる! |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08412-4 |