タイトル | 塔上の奇術師 少年探偵20 |
||
英題 |
Boy Detective 20 | ||
発表年 |
1958 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/佐藤宗子 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐竹美保 | ||
ページ数 |
173(巻末「塔をめぐる夏」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
さびしい原っぱにポツンとたっている、古いレンガづくりの時計屋敷。そびえたつ時計塔の屋根の上に、なにやらうごめく影が……。そのようすをじっと見つめていた、少女探偵マユミとふたりの少女。三人の目がとらえたものは、黒いマントをなびかせ、ふさふさの頭にニュッと二本の角をはやした、異様な姿のコウモリ男。 | |
初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-591-08431-0 |