タイトル | 鉄人Q 少年探偵21 |
||
英題 |
Boy Detective 21 | ||
発表年 |
1958 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/中尾明 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐藤道明 | ||
ページ数 |
177(巻末「少年探偵団の人気の秘密」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
老科学者のすばらしい発明が、ついに完成した。北見君が特別に見せてもらった発明品、それはすぐれた頭脳を持つロボット。人間そっくりにつくられた「鉄人Q」だった。 ところが、鉄人Qはとつぜんあばれだし、科学者のうちをとびだした。町で不可解な行動をおこすQ。さらわれた小さな女の子のゆくえは? |
|
初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-591-08432-9 |