タイトル | 仮面の恐怖王 少年探偵22 |
||
英題 |
Boy Detective 22 | ||
発表年 |
1959 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/西本鶏介 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐竹美保 | ||
ページ数 |
177(巻末「怪人二十面相はいまもどこかに」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
有馬さんの西洋館にしのびこんだ鉄仮面の男。名探偵明智小五郎は、知らせをうけてかけつける。ところが、そのうしろから何者かがおそいかかった! 気がつくと、そこは窓のないふしぎな小部屋。ついに明智探偵は、悪者によってとらわれの身に!? 脱出をこころみる名探偵と、「恐怖王」との知恵のたたかいがはじまる。 |
|
初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-591-08433-7 |