タイトル | 二十面相の呪い 少年探偵24 |
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英題 |
Boy Detective 24 | ||
発表年 |
1960 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/新保博久 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐竹美保 | ||
ページ数 |
225(巻末「小林少年は新聞少年だった?」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
古代研究所の一室でおこった奇怪な事件。しめきった研究室から、ひとりの大学生が消えた。部屋には、呪いのいいつたえがあるエジプトの巻き物がおかれたまま……。 密室の謎ときにのりだす明智探偵。小林少年は、ひと晩エジプトの部屋で見はりをすることになる。真夜中、部屋にぶきみな異変がおこりはじめた。 |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08438-8 |
1 二十面相の呪い
2 黄金の虎