タイトル | 黄金の怪獣 少年探偵26 |
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英題 |
Boy Detective 26 | ||
発表年 |
1962 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/砂田弘 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐藤道明 | ||
ページ数 |
185(巻末「怪人二十面相の最後の事件」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
「ぼくがスリをやったって?」 身のおぼえのないできごとに、玉村銀一君はびっくり。自分にそっくりのにせものが、悪事をはたらいていた。 銀一君のまわりで、つぎつぎとほんものにとってかわるにせものたち。宝石店の玉村一家、美術店の白井一家、そして、ついに小林少年までも……。ニコラ博士の恐るべき陰謀だ! |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08440-X |