タイトル | 少年探偵団 少年探偵2 |
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英題 |
Boy Detective 2 | ||
発表年 |
1937 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/尾崎秀樹 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐竹美保 | ||
ページ数 |
217(巻末「息づまる対決・知恵くらべ」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
東京中に「黒い魔物」のうわさが広がっていた。次々とおこる少女誘拐事件。そして、篠崎家の宝石と、五歳の愛娘緑ちゃんに、黒い影が忍びよる。はたして、インドから伝わる「のろいの宝石」のいんねんは本当か……『怪人二十面相』に続き、名探偵明智小五郎と、少年助手小林芳雄君ひきいる「少年探偵団」大活躍。 | |
初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08413-2 |