タイトル | 妖怪博士 少年探偵3 |
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英題 |
Boy Detective 3 | ||
発表年 |
1938 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/中島河太郎 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐藤道明 | ||
ページ数 |
261(巻末「変装の名人同士のはげしい対決」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
あやしい老人の後をつけて奇妙な洋館にたどりついた、少年探偵団員のひとり相川泰二君。そこで見たのは、ぐるぐる巻きにしばられた美しい少女の姿。少女を助けようと洋館にのりこんだ泰二君に、妖怪博士の魔の手がせまる。 さらに、事件を追跡する三人の団員たちに、世にもおそろしいことが待ちうける…… |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08414-0 |