タイトル | 大金塊 少年探偵4 |
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英題 |
Boy Detective 4 | ||
発表年 |
1939 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/二上洋一 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐竹美保 | ||
ページ数 |
204(巻末「宝さがしのおもしろさ」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
秘密の文書の半分が盗まれた! それは、宮崎鉱造氏のおじいさんがのこした莫大な遺産、大判小判の「大金塊」のかくし場所をしめす暗号文だった。奪われた半分の暗号文書を取り戻そうと、賊のアジトに入りこんだ小林少年の見た意外な真実とは? そして明智探偵は、謎めいた文章を解き、大金塊をもとめて島にむかった。 | |
初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08415-9 |