タイトル | 地底の魔術王 少年探偵6 |
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英題 |
Boy Detective 6 | ||
発表年 |
1950 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/秋山憲司 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐藤道明 | ||
ページ数 |
205(巻末「乱歩先生のこと」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
天野勇一君の町に、奇妙なおじさんがひっこしてきた。少年たちの前で、ふしぎな奇術をつかう魔法博士はいった。「わしの住む洋館には『ふしぎの国』があるのだよ。」 ある日、洋館をたずねた勇一君と小林少年。ところが、博士のおこなう大魔術の舞台にあがった勇一君が、見物客の目の前ですっかり消えてしまった! |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08417-5 |