タイトル | 透明怪人 少年探偵7 |
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英題 |
Boy Detective 7 | ||
発表年 |
1951 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/平井隆太郎 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐竹美保 | ||
ページ数 |
208(巻末「理屈に合った『不思議な話』」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
町はずれのこわれたレンガの建物に、一人の紳士がはいっていった。後をつけていた二少年の目の前で、ぶきみな男が上着をぬぎ、シャツをぬぐと、そこには─何もなかった。 目に見えない透明怪人の出現に、町の宝石店や銀行はふるえあがる。そんなときマネキン人形にばけた透明怪人があらわれて、デパート中がおおさわぎ。 |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08418-3 |