タイトル | 怪奇四十面相 少年探偵8 |
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英題 |
Boy Detective 8 | ||
発表年 |
1952 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/中島河太郎 | ||
カバーデザイン |
装丁 藤田新策/さし絵 佐藤道明 | ||
ページ数 |
197(巻末「ユーモラスで奇抜な変装術」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
何度つかまっても牢をぬけだす怪人二十面相。今度は名前を「四十面相」とあらため、どうどうと脱獄を宣言した。秘密をさぐるため拘置所にやってきた明智小五郎は、二十面相との面会のあと、なぜか世界劇場の楽屋へ……。劇場では「透明怪人」事件のしばいが、まさに上演されている最中だった。 | |
初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08419-1 |