タイトル | 宇宙怪人 少年探偵9 |
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英題 |
Boy Detective 9 | ||
発表年 |
1953 | ||
著者/解説 |
江戸川乱歩/中尾明 | ||
カバーデザイン |
装丁・さし絵 藤田新策 | ||
ページ数 |
192(巻末「つくえの上に『どくろ』と『ろうそく』」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ポプラ社文庫 |
人々はアッといったまま、息もできなくなってしまった。東京の大都会、銀座の空に五つの「空とぶ円盤」が! 遠い星の世界から、コウモリの羽をもった大トカゲのような、宇宙怪人がやってきた。山奥に着陸した円盤にとじこめられたという、北村青年がおそろしい体験を語り、日本中が、いや世界中が、大混乱にまきこまれる。 |
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初版 |
2005年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-591-08420-5 |