タイトル | 御手洗潔の挨拶 |
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英題 |
- | ||
発表年 |
1987 | ||
著者/解説 |
島田荘司/島田荘司 | ||
カバーデザイン |
藤田新策 | ||
ページ数 |
317(巻末「新・御手洗潔の志」及び島田荘司全著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
講談社 講談社文庫 し26-5 |
嵐の夜、マンションの十一階から姿を消した男が、十三分後、走る電車に飛びこんで死ぬ。しかし全力疾走しても辿りつけない距離で、その首には絞殺の痕もついていた。男は殺されるために謎の移動をしたのか? 奇想天外とみえるトリックを秘めた四つの事件に名探偵御手洗潔が挑む名作。 |
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初版 |
1991年 | ||
重版 |
2000年21版(571円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-06-184943-3 |
1 数字錠
2 疾走する死者
3 紫電改研究保存会
4 ギリシャの犬