タイトル | 上高地の切り裂きジャック |
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英題 |
Jack the Ripper in Kamikochi | ||
発表年 |
2003 | ||
著者 |
島田荘司 | ||
カバーデザイン |
アートワーク 矢部弘幸 [MACH55GO!] /カバーデザイン 関口聖司 | ||
ページ数 |
364 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
文藝春秋 文春文庫 し17-5 |
女優は腹を切り裂かれ、内臓を抜き取られ、かわりに石を詰め込まれた惨殺死体で発見された。いったいなぜ、何のために? そして容疑者には鉄壁のアリバイが……。”切り裂きジャック”が日本に甦ったかのような猟奇殺人に、名探偵・御手洗潔が挑む表題作ほか、横浜時代の御手洗が活躍する傑作中篇「山手の幽霊」も収録する。 | |
初版 |
2006年(590円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-16-748005-0 |
1 上高地の切り裂きジャック
2 山手の幽霊