タイトル | 人形館の殺人 |
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英題 |
Murder of Ningyo-Kan | ||
発表年 |
1989 | ||
著者/解説 |
綾辻行人/綾辻行人、太田忠司 | ||
カバーデザイン |
辰巳四郎 | ||
ページ数 |
368 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
講談社 講談社文庫 あ52-4 |
亡父が残した京都の邸「人形館」に飛龍想一が移り住んだその時から、驚倒のドラマが開始した! 邸には父の遺産というべき妖しい人形たちが陣取り、近所では通り魔殺人が続発する。やがて想一自身にも姿なき殺人者がしのび寄る! 名探偵島田潔と謎の建築家中村青司との組合せが生む館シリーズ最大の戦慄。 | |
初版 |
1993年 | ||
重版 |
1999年22版(629円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-06-185388-0 |