タイトル | 悪魔の手毬唄 |
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英題 |
- | ||
発表年 |
1957 | ||
著者/解説 |
横溝正史/大坪直行 | ||
カバーデザイン |
杉本一文 | ||
ページ数 |
482 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
角川書店 角川文庫 緑304-2 |
岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村。この地に昔から伝わる手毬唄が、次々と奇怪な事件を引き起こす。数え唄の歌詞どおりに人が死ぬのだ! 現場に残される不思議な暗号は何を意味するのか? 事件の真相を探るうちに、20年前に迷宮入りになった殺人事件が浮かび上がってくる…。好評「八つ墓村」に続く戦慄の推理長編! |
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初版 |
1971年 | ||
重版 |
1977年26版(460円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-04-130402-4 |