タイトル | 獄門島 |
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英題 |
- | ||
発表年 |
1947 | ||
著者/解説 |
横溝正史/中島河太郎 | ||
カバーデザイン |
杉本一文 | ||
ページ数 |
350 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
角川書店 角川文庫 緑304-3 |
瀬戸内海に浮ぶ獄門島─南北朝の時代、海賊が基地としていたこの島に、悪夢のような連続殺人事件が起こった。 おなじみ金田一耕助に託された遺言が及ぼす波紋とは? ……その面白さは三つの殺人にそれぞれ異った見事なトリックの設定。そのトリックを象徴するに芭蕉の俳句をしつらえ、俳句と殺人の巧みな結びつけは実に圧巻である。 | |
初版 |
1971年 | ||
重版 |
1983年41版(460円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-04-130403-2 |
タイトル | 獄門島 | ||
英題 |
- | ||
発表年 |
1947 | ||
著者/解説 |
横溝正史/中島河太郎 | ||
カバーデザイン |
杉本一文 | ||
ページ数 |
350 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
角川書店 角川文庫 緑304-3 |
瀬戸内海に浮ぶ獄門島─南北朝の時代、海賊が基地としていたこの島に、悪夢のような連続殺人事件が起こった。 おなじみ金田一耕助に託された遺言が及ぼす波紋とは? ……その面白さは三つの殺人にそれぞれ異った見事なトリックの設定。そのトリックを象徴するに芭蕉の俳句をしつらえ、俳句と殺人の巧みな結びつけは実に圧巻である。 | |
初版 |
1971年 | ||
重版 |
1975年13版 | ||
入手 |
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ISBN |
4-04-130403-2 |