タイトル | 八つ墓村 |
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英題 |
- | ||
発表年 |
1949 | ||
著者/解説 |
横溝正史/大坪直行 | ||
カバーデザイン |
杉本一文 | ||
ページ数 |
487 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
角川書店 角川文庫 緑304-1 |
鳥取と岡山県の県境の村、かつて戦国の頃、三千両を携えた8人の武者がこの村に落ちのびた。だが欲に目が眩んだ村人たちは8人を惨殺。以来この村は八つ墓村と呼ばれ不祥の怪異があいついだ。大正×年、首謀者の子孫が突然発狂、32人の村人を虐殺して行方不明となる。20数年後、再び怪奇な殺人事件がこの村を襲う…。 | |
初版 |
1971年 | ||
重版 |
1975年25版(380円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-04-130401-6 |